展覧会歴
- 1985年「ベンチ・テーブルセット」東京青山「こどもの城」劇場楽屋制作設置
- 1987年「木と石の彫刻A・B」 高松市片原町ショッピングモール内制作設置
- 1990年「石のベンチ兼車止め」静岡県三島市文化会館制作設置
- 1995年 小松研治作品展(個展)、富山市民プラザ、および、東京日本橋角田画廊
- 1997年 小松研治個展「家のある形展」、富山県富山市新桜町画廊
- 1998年 日本人作家展(3名)、スウェーデン、アルベスタステーションギャラリー
- 2000年 モニュメント「時の景」、富山県高岡市川田クリニックエントランスホール制作設置
- 2002年「エーランド B」(壁掛小棚) 第1回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2006年「トレー3点」 第3回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2006年「木製匙100点」 工芸都市高岡クラフトコンペ審査員作品展
- 2006年「木製匙30点(新作)」 第4回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2007年 小松研治作品展「愚者の楽園-10人の面々-」、高岡市美術館ギャラリー
- 2008年「馬車のベンチ」制作 Joint Project、スウェーデン、マリエスタード市主催、作品買い上げ、スウェーデンイェーテボリシティーホール他3か所巡回展示
- 2008年「木製文具」 第5回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2009年 グループ展「木工トリオ」 スウェーデン、ストックホルムギャラリー「コンスト・ハンドバルク・アリーナ」
- 2009年 小松研治作品展「続・愚者の楽園-10人の面々-」 東京南青山ギャラリー5610
- 2010年「挽物3点」 第7回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2011年「木製トレー6点」 第8回手考会、東京東日本橋角田画廊
- 2011年 小松研治作品展「続々・愚者の楽園」、東京田中八重洲画廊
- 2012年 小松研治個展「愚者の楽園-30の存在の影-」、富山市民プラザアトリウム
- 2013年 小松研治個展「脇モノ-そのプライド-」、東京南青山ギャラリー5610
- 2013年 巡回個展「愚者の楽園」-小松研治の仕事-、スウェーデン、リンショーピング大学、カール・マルムステンデザイン技術センターギャラリー、及びカペラゴーデン美術工芸学校ギャラリーオープニング作家展覧会、アルベスタステーションギャラリー
- 2014年 二人展「彫刻愚者の楽園と俳句」、スウェーデン、リンネ大学、バクショ―キャンパス図書館ギャラリー
- 2015年「空き缶を捨てられない男」 うるしのみらい~高橋節郎に続く人々~出品、長野県安曇野氏高橋節郎館
- 2016年 小松研治個展「愚者の楽園 素描とレリーフ」、東京南青山ギャラリー5610
- 2016年 小松研治個展「愚者の楽園 凸村 10人の肖像」、東京南青山ギャラリー5610
- 2018年「木彫刻1点」The Exhibition TRÄ ART (WOOD ART )に出品、スウェーデン、ボーダフォシュ
- 2018年 Kenji Komatsu “The story of Paradise of Follies” KONSTHANTVERKARNAギャラリー、スウェーデンストックホルム
論文紹介
- 2000年 痕跡からの発想 高岡短期大学紀要 第14巻
- 2001年 段取りについての一考察 高岡短期大学紀要 第16巻
- 2012年 技能の伝え方の本質―マジックからの連想- 富山大学芸術文化学部紀要 第6巻
- 2012年 使用者の技術とは何か―外界の情報を獲得する力― 富山大学芸術文化学部紀要 第6巻
- 2013年 痕跡学序論-痕跡を読み、痕跡に語らせる- 富山大学芸術文化学部紀要 第7巻 富山大学芸術文化学部紀要 第7巻
- 2017年 芸術教育への痕跡学の可能性 富山大学芸術文化学部紀要 第11巻
- 2017年 環境の積極性(筆頭)富山大学芸術文化学部紀要 第11巻